運動指導者としての思考#1
ストレングス&コンディショニングコーチ
アスレティックトレーナー
フィットネスインストラクター
理学療法士
柔道整復師
と呼ばれる専門職は、「ヒトの身体を扱うスペシャリスト」であると私は考えています。
なぜなら、ヒトの身体を専門的に教育できるからです
このことはどれだけ重要であるか皆さんは理解できますか
単純に説明すれば、様々なアプローチを通してヒトの人生を左右する職業であるということを知っておいて下さい
将来、「ヒトの身体を扱うスペシャリスト」として活躍するためには、専門家としての知識、技術を日常から磨き続けられる「努力」
そして、専門家としての役割を常に考えつつ、自分ができる最大限の仕事をするように心がけることが重要な一つの要素であると私は確信しています
「ヒトの身体を扱うスペシャリスト」になろうとしているみなさん
仙台医健で学んで、素晴らしい専門家を目指しましょう
| 固定リンク
「Strength & Conditioning」カテゴリの記事
- 「傷害予防ってできるのかな~」運動指導者としての思考#9(2015.08.22)
- 「我慢・・・」運動指導者としての思考#8(2015.08.10)
- トレーニングの方法について#2 ファンクショナルトレーニングについて考えてみました。(2015.03.28)
- 運動や医療に携わる指導者としての思考 #2「専門家としての準備」(2015.03.07)
- 運動指導者としての思考#3 スポーツ選手にトレーニングは必要なのか(2015.04.27)